万能素材!?サイコフレームの超性能‼

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から出現した新技術!

サイコフレーム!!

新技術といっても、過去の様々なサイコミュの技術・開発があってこそですが。

ちなみにサイコフレームの開発者はネオジオンのシャア・アズナブル!(部下のナナイ・ミゲル説もあり)

シャアはパイロットも政治もできて、開発までできるって・・・どんだけ優秀なんですかね!?

 

このサイコフレームの構造自体は比較的…シンプル(製造するのが簡単とは言ってない)

金属部品にサイコミュ機能のコンピュターチップを金属粒子レベルで混ぜ込む技術

まさに“ナノマシン技術”ですね!

ただ、この技術がもたらした結果はあまりにもオーバーテクノロジーだったため、その後5年ほどで封印されてしまう・・・

 

家で例えると…

柱に冷暖房機能を内蔵しちゃいました!

すると!この柱が勝手に家を増改築しちゃうんですよ!!・・・みたいな感じです。

 

 

このサイコフレームには様々な機能・効果を徹底的に解説していこう!

サイコミュ装置の省スペース化

サイコミュ装置はかなり場所をとります、その装置自体がかなり大型ですからね。

初期のサイコミュ装置はモビルアーマータイプの巨大なボディーにしか搭載できなかったし、

ガンダムにつけたらサイコガンダム級の大きさになっちゃうほどでした。

(ガンダム16m<サイコガンダム40<エルメス48m・・・そう考えると、キュベレイの18mって、スゴイ!アクシズの技術力は世界一ぃ!)

時代が進みコンパクト化されたとはいえ、まだまだかさばるサイコミュ装置をさらに小さくというのがメインの目的だったようです。

 

空いたスペースを有効活用するもよし、そのまま軽くしちゃうもよし!

構造部分の強度増加・機体の軽量化

サイコフレームは稼働状態だととても頑丈になります。

強度が上がっている説明は『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』の劇中でコクピット周りの構造説明の際、オクトバーさんが明言してましたし、

『機動戦士ガンダムUC』では、ユニコーンガンダム(全身サイコフレーム)が見事にネオ・ジオング(に入ってるシナンジュ)の腕を殴って粉砕してましたね。

さらに強度が上がるだけじゃなく、従来のフレーム素材よりも軽いので機体軽量化もできちゃいました!

これも『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』の劇中で、オクトバーさん曰く、サイコフレームによって従来のフレーム構造よりも3㎏軽くなったとのこと。

でも、金属を合金にすることで軽くて丈夫になることはよくある話で・・・ここまでだと、今までの技術と変わりないです。

(ただ、サイコフレームは稼働状態においては物理法則を飛び越えて異常に硬くなる…)

サイコミュ(感応波)受信性能向上

モビルスーツの各所にサイコフレームを使うことで、サイコミュのアンテナが大きくなるサイコミュの送受信・感度が向上反応速度も上がる!という目的も達成。

ただ、サイコフレームは今までのサイコミュ装置と比べて、けた違いの性能の受信性能を持っていました!

『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』で、ネオジオンエースパイロット・レズンを、チェーン(サイコフレーム所持)が相手の軌道を完全に把握しているかのような機銃攻撃で撃墜できたシーンがありましたね。

これはお互いがニュータイプほどの特別能力がなくても、サイコフレームは相手(レズン)の思考・思念を読みとり→持ち主(チェーン)に伝えることができたという証明になりました。

 

(そういえば、普通の人がサイコミュ装置を使うとサイコミュの負担が大きすぎて精神崩壊、最悪・・・脳に損傷を起こして再起不能になってが、サイコフレーム利用者は安定していた不思議…自動的に持ち主にあわせた感応波の調整ができるのでしょうか?)

④Iフィールド・バリアと出力増加機能

このあたりから、サイコフレームの超絶異常性能が出てきます!

サイコフレーム搭載機にはIフィールド・バリアの特典付き!

従来、Iフィールド・バリアの展開には大出力エネルギーと大型発生装置が必要だった・・・はずなのですが。

サイコフレームはモビルスーツに搭載されている状態じゃなくても、手のひら大サイズを持っているだけでIフィールド・バリアを展開できるという・・・持ってるだけで!!

『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』劇中で持ってるだけのチェーンさんがαアジールのメガ粒子砲を無効化した実績あり・・・持ってるだけで!

(しかし、その後ハサウェイのジェガンのビームは無効化されず直撃する謎)

これはサイコフレーム自体が、所持している人の脳波イメージを読み取り増幅?ミノフスキー粒子へ展開したことで実現できたと思われる。

それが強力なニュータイプではなく、チェーンのような一般ピープルレベルでも可能になったのだ。

(『機動戦士ガンダムZ』では簡易サイコミュのバイオセンサーのみでビーム兵器を無効化する描写があったが、あれはパイロットであるカミーユが

とてつもないニュータイプ能力の持ち主だったからといわれる)

ちなみに、機体に搭載しなくてもよいという点を利用したのが『機動戦士ガンダムNT』に登場したサイコ・スーツ

パイロットスーツ自体にサイコフレームが仕込まれているというものだが、尋常ではない重量だったようです。

 

また、『機動戦士ガンダムUC及びNT』のフルサイコフレーム機(ユニコーン・バンシィ・フェネクス)の

デストロイモードではジェネレータ出力やスラスター総出力が測定不能となっている。

これもIフィールド・バリアの展開同様に、操縦者の脳波を読み取り、展開されたIフィールドによる作用と考えられる。

モビルスーツの心臓である核反応炉はIフィールドで制御されているから、Iフィールド作用によってジェネレータ内の圧力を上昇させて高出力にすることは可能でしょう。

スラスターの噴出力もIフィールドによって向上させた?と思うのですが、

 

測定不能ということは・・・上限がない?ということでしょうか!?

思考による機体操作とサイコミュ操作の簡易化

脳波による機体操作はサイコフレーム登場以前にも、部分的には実現していた機能ですが、サイコフレームによりさらに幅広い範囲の

機体操作が可能になった。

例えば『機動戦士ガンダムUC』のユニコーンやバンシィのデストロイモードでは操縦桿やスロットルが格納され、操縦・操作のすべてを

脳波によって行います。

またコクピット内にいなくても、バナージの意思によって離れた場所の無人のユニコーンガンダムが起動して迎えに来てくれるシーンもあります。

(全然関係ないけど『機動武闘伝Gガンダム』でも主人公に「ガンダァァムッ!!」パチィンッ!って呼ばれたガンダムが迎えに来るシーンとかありますが、ロマンありますよね)

 

サイコフレームによって機体すら操作できるほど高度に発展したサイコミュですから、サイコミュ兵器の操作もとても簡単になりました。

『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』でアムロの脳波に反応したフィンファンネルが勝手に攻撃するようなシーンがあります。

アムロは「ファンネルが敏感すぎた」と言っていましたが、調整が不完全だったとはいえアムロの脳裏によぎる程度の感覚さえ

サイコミュが読み取り、実行できるほどサイコミュ操作が簡単になったということではないでしょうか。

さらに高度化したサイコミュ操作によって『機動戦士ガンダムUC』では相手のサイコミュ兵器の操作を奪って相手を攻撃するシーンや、

ただのシールドを自在に遠隔操作して防御・攻撃するシーンなど、超高度なサイコミュ操作技術を見せつけてくれました。

 

(個人的に推進装置もついていないシールドを自在に飛ばしまわるこのシーンが、かなりオーバーテクノロジーな気がします)

洗脳?意思共感?効果

サイコミュを使うために洗脳されていたのが強化人間ですが、サイコミュ・サイコフレームで洗脳までできるとは・・・。

 

この洗脳効果を垣間見たのが『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』でサイコフレームを持ったチェーンが撃破された後のシーンと、

地球に落下するアクシズを押し戻そうとするυガンダムとアムロのシーンである。

戦闘に参加しない連邦の艦隊が突然思い立ったように援護に向かったり、落下が確実なアクシズに連邦・ネオジオン問わず多くのモビルスーツが集まり落下を阻止しようとした。

それぞれのシーンの前にはサイコフレームが起因である発光現象があり、チェーンの「アムロ(ロンドベルのみんな)を助けたい」、アムロの「アクシズの落下を止めたい」という思いがサイコフレームからミノフスキー粒子をとおして他者に伝わり、その思いを受け取った人々が同じ思いのもとで行動した結果に起こったと思われる。

その範囲は地球の裏側にいた連邦軍や一部の地球上の人々に届くほど、長距離・広範囲なものだった。

 

サイコフレームと関係あるかどうか微妙ですが・・・

『機動戦士Vガンダム』にはガチで全人類を洗脳するためのサイコミュ兵器(むしろ要塞?)、エンジェル・ハイロゥがあります。

 

教祖と信者2万人でお祈りして、超強大なサイコウェーブを放つ!というものですが...原理は同じなのかな?

発光現象・共振(共鳴)

サイコフレームには様々な発光現象が確認されている。

『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』では共振してるυガンダムとサザビーのコクピット内は淡い緑色の波紋状の発光現象が確認された。

のちにアクシズショックといわれる、アクシズが地球落下中に押し返されたときにも地球を環状に包み込む人類史最大規模の発光現象があった。

しかし、その原理は全く明らかになっておらず、『機動戦士ガンダムUC』劇中でも、サイコフレーム自体の発光ですら、それを造り出したエンジニアにはなぜ光るのかわからないと語られている。

(わからないものでも性能良ければ使う、これがアナハイム流)

ただ、淡く緑色に光ったり、また光が物質のような特性をもって動く際には、いずれも強い思いや意思を受信したときに発生し、その意思を反映するような動きをしている。

これは人の意思や感応波をサイコフレームはエネルギーに変えられるという、現状の物理法則を全く無視した別次元レベルの装置だからだ。

どういうメカニズムで意思や感応波をエネルギーに変えられるかはわからないが、エネルギー化した意思や感応波が発光現象を起こしているようだ。

またアクシズショックでは、人の意思の集中によりサイコフレームに負荷がかかりすぎた状態になったとき、さらにもう一段階上の現象を引き起こした。

それは人の肉体や精神、生命自体をエネルギー体に変換するという、とんでもないものだった!

(もはや科学の領域通り越して、魔法の領域・・・僕と契約して魔法少女になっちゃったレベル!)

 

また、サイコフレームは単体よりも複数であれば共振効果によってより大きな効果が得られる。

 

『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』でのアクシズ押し返しや、『機動戦士ガンダムUC』のコロニーレーザーの無効化など

単体の2倍、2乗・・・それ以上の相互効果があるようです。

宇宙世紀こそこそ話

サイコフレームがナノマシン✖サイコミュの恩恵だったのですが、ガンダムシリーズでナノマシン技術が登場する作品は少ない。

ただ、『ガンダムUC・NT』以降の宇宙世紀ではサイコフレーム自体はなくなったけれど、様々な機能をナノマシンとしてフレームや装甲に組み込む技術は受け継がれています。そのため、それ以降のモビルスーツは大幅な小型化に成功しています。

大々的にナノマシンを取り入れている作品といえば・・・

『∀ガンダム』のターンA・ターンXに搭載されている“ナノスキン”(自己修復機能)や“月光蝶システム”(物質分解でどんな人工物も黒歴史化)

あとは『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の阿頼耶識システム(パイロット自身に施術する機体操縦インターフェイス)

宇宙世紀ではないですが、『機動武闘伝Gガンダム』ではDG細胞(別名アルティメット細胞・自己増殖、自己再生、自己進化能力)

などなど・・・どれもとんでもない性能を発揮するものばかり!

それでも、『ガンダムUC』のユニコーンガンダムは自己修復と物質分解(部品をバラバラに)までしてましたね!

どう考えてもオーバーテクノロジー過ぎる!

引用:Youtubeチャンネル PlayStation Japanepiosde1-6ダイジェスト 100秒でわかる!機動戦士ガンダムUC [HD] [PlayStation®Store]